不倫に関する法律

不倫に関する法律とは?

 

配偶者が浮気不倫している事が発覚すると、場合によっては裁判で争う事になります。

 

そうなった時、やはり不倫に関しての法律をある程度知っておいたほうが良いという事です。

 

不倫に関しての法律は一体どういうものなのか、詳しい情報を調べてみる事にしました。

 

■不倫に関する法律とは一体?

不倫に関する法律は、まず

 

配偶者が他の異性と不貞行為を行った場合、配偶者または不倫相手から慰謝料を請求する事ができるという事が法律で決まっています。

 

不貞行為とは配偶者以外の異性と肉体関係を持つことで、2人で食事に行ったり手を繋いだりキスをするだけでは不貞行為とはみなされないようです。

 

また、配偶者とは、婚姻届けを出している、事実上入籍している状態の事を言いますが、

 

それ以外の内縁関係(婚姻届けを出していない状態)でも事実上はお互い夫婦として認識していますからそれに該当します。

 

また不貞行為はお互い肉体関係を持つ意思があって成り立つもので、例えば肉体関係を強要されたり、強姦に近いもので関係を持った場合は不貞行為とみなされないようです。

 

しかし、これは強姦された女性に該当するもので、強姦をした配偶者のいる男性は、不貞行為に当てはまってしまいます。

 

それから、まだ配偶者のいない独身の男性と交際している女性(恋人)以外の女性と肉体関係を持っても不貞行為には当てはまりません。

 

ちなみに風俗で女性に性的なサービスを受けた場合、男性の場合は不貞行為に該当してしまいますから注意が必要です。

 

また、同性愛やすでに夫婦関係が険悪で長期間別居状態である時に別の異性と肉体関係を持っても慰謝料が発生する事がないケースが多いようです。

 

■まとめ

 

不貞行為に当てはまるか、当てはまらないのか簡単に分かりやすくまとめてみると、

 

不貞行為に該当する場合

 

@配偶者以外と関係を持つ(内縁関係も含む)

A配偶者がいる状態で風俗に行き、女性から性的なサービスを受ける
B配偶者がいる状態で女性を強姦したり関係を脅迫(準強姦など)した場合(男性の場合)

 

不貞行為に該当しない場合

 

@配偶者がいない独身の場合

A風俗店に勤めていて男性に性的なサービスを提供した(女性の場合)
B強姦された場合(肉体関係を強要された場合など、準強姦も含む)
C食事に行った、手を繋いだ、キスをしただけの場合

 

また、結婚を約束した関係(婚約)の男女の場合、法律上では配偶者ではありませんが、婚約者以外の異性と肉体関係を持った場合、慰謝料を請求される場合があるようです。


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