不倫が原因で離婚したくても子供の問題がある

不倫が原因で離婚したくても子供の問題がある!

 

不倫が原因で離婚したい場合、子供に関する問題もあります。

 

離婚を望んではいるが、子供がいるかいないかによって話の内容も変わってくるものです。

 

離婚するのは夫婦である2人の問題でもありますから、できる事なら子供の事を第一に考えて行動を起こしたいものです。

 

■不倫が原因で離婚したい場合子供の問題をどうするか?

夫婦のどちらか一方、またはダブル不倫により離婚問題に発展するケースがあります。

 

その際子供がいる場合、養育費や親権の問題で揉めたり話がさらにややこしくなりがちです。

 

離婚する際には子供に関しての手続きなどがあるため大変です。

 

では、子供がいる場合の離婚をする際決めなければいけない事はいくつかあるわけですが、それは・・・

 

@養育費をどうするか?

Aどちらが子供を引き取るか(親権)
B親権が決まった後子供に会せるか会せないか

 

など、決めなければいけない事があります。

 

@養育費をどうするか?

子供の年齢にもよりますが、子供が将来金銭的に苦しまないように、養育費、または慰謝料によって金銭面をサポートしなければいけない義務があります。

 

この際、どちらが子供を引き取る事になっても、親権から外れた親は一切養育費など、金銭面においてサポートしなくてもいいわけではありません。

 

親権者ではない親でも子供を養育しなければいけない、離婚後も支払い続けなければいけないお金です。

 

Aどちらが子供を引き取るか(親権)

両親が離婚した時に、母親か、父親か、どちらが子供を引き取るか、親権は子供の年齢によっても変わってくるようです。

 

例えば、子供が10歳までなら母親が引き取り、10歳以上から15歳までは状況によっては父親が引き取る事もあります。

 

また子供が15歳以上になると本人の考えや意思などを確認してどちらについていくのかを尊重しなければいけません。

 

B親権が決まった後子供に会せるか会せないか(面会)

 

両親の離婚と親権が決まった時、親権から外れた親が子供と面会させないのかさせるのか、面会させるとしたらいつ子供と会えるのかなどを話し合わなくてはいけません。

 

■補足(子供が10歳以下で妻の不倫が原因の場合、親権はどうなる?)

例えば夫が単身赴任中で、その間に妻が不倫していたという実例があります。

 

子供は小学生(10歳以下)の男の子がいますが、夫は不倫した妻に子供を預けられないと、親権は自分だと主張したケースがあります。

 

しかし、例え母親が不倫をしていたとしても、母親が子供と一緒に生活したくないなど、育児放棄をしない限り母親が有利だと言われています。

 

例え妻の不倫が原因でも、妻が親権を譲らなかったり子供が母親についていくという意思がある場合は、基本的に妻の方が有利だということですね。

 

小学生の子供の場合は、経済的な問題だけではなく、どちらにつけば精神的に安心して生活できるか、生活環境や経済的な面を総合的に判断して親権を決める場合があります。

 

なので、場合によっては経済的な面により父親が親権を取り、母親が親権から外れる(監護権)ケースもあるという事です。

 


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